東郷町の脳ドック|愛知とうぶクリニック|脳神経外科

愛知県愛知郡東郷町春木北野渕9-1 MAP

診療時間

午前月火水木金土 9:00~12:00

午後月火水金 16:00~19:00

休診日
木曜午後、土曜午後、日曜・祝日

脳ドック dock

脳ドックとは

脳ドック

脳ドックとは、脳の健康診断です。
頭部MR検査はもちろん、血液検査、心電図検査、眼底検査、頸動脈エコーなどによって、主に脳血管疾患の発症を未然に防ぎ、また脳の萎縮の程度を調べてアルツハイマー型認知症を発見し、早期の治療に結び付けるための検査です。

MR検査:磁気の働きを利用して、造影剤やX線を使わずに調べることができるので、人体に優しい、安全な検査です。

脳ドックの各検査

MR検査(MRI、MRA)

MRIは脳の断層撮影であり、脳実質と頸椎の状態をみます。脳腫瘍や脳梗塞、頸椎脊柱管狭窄などがわかります。MRAでは、脳血管撮影を行い、脳動脈瘤や脳動脈狭窄などの有無がわかります。

血液検査

糖尿病、脂質異常症(高脂血症)などの有無を調べます。これらは、高血圧症とともに脳卒中の危険因子として重要です。

心電図検査

脳梗塞に関連する不整脈(心房細動など)を発見するのが主な目的です。

眼底検査

目の奥(眼底)の血管を直接観察することにより、動脈硬化の状態などを調べます。

頸動脈エコー

頸動脈の血管にコレステロールが沈着していないか、動脈硬化をきたしていないか、などを調べます。

脳血管疾患の早期発見

近年、死亡する割合は減少したものの、脳血管疾患の患者数そのものは減少していません。
医療の進歩により、命を取り留めることができたとしても、後遺症が残り、日常生活に支障をきたすケースが少なくありませんので、とても危険度の高い病気です。
しかし、「脳ドック」で発見できた病状について早期治療を行うことで、重篤な状態は未然に防ぐことが可能です。

アルツハイマー型認知症の早期発見

85歳以上の3人に1人が認知症とも言われ、介護をする家族の負担になるだけでなく、社会的にも大きな問題となっています。認知症のなかで、7割程度を占めるのがアルツハイマー型認知症です。明確な原因はわかっていませんが、早めにその兆候を知って医療介入することで、病気の進行を遅らせ、改善させることが可能になってきました。

脳ドックを受けられない方

次に該当する方の場合、検査ができないことがあります。

  • 心臓ペースメーカーを使用されている方
  • 妊娠4ヶ月以内の方
  • 人工内耳を埋め込まれている方
  • ステントを入れている方で3ヶ月未満の方
  • 金属製の人工心臓弁を使用されている方 など